武蔵野大学データサイエンス学部「未来創造プロジェクト」2023学生成果発表会

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武蔵野大学データサイエンス学部(MUDS)の「未来創造プロジェクト」2023学生成果発表会に2月2日に参加いたしました。

未来創造プロジェクト」は社会で活かせる知識とスキルを学ぶ実践型の授業。共同研究を通じて、データとその分析を社会に活かすための視点・考え方・手法を身に付けて、国際的に活躍できるデータサイエンティストになるためのスキルを学びます。学生発表会の開催も私の参加も今年で5回目です。

過去イベントのリンク:2022学生成果発表会2021学生成果発表会2020学生成果発表会2019学生成果発表会

今年も過去の学生成果発表会に勝るとも劣らない素晴らしい発表をたくさん見ることができました。学生のみなさんのブースをひとつひとつまわり、熱のこもった発表を聞くだけでなく、デモを通して多くの研究成果を体験することができました。

研究に関連するSDGsの目標を見ると、今年は例年以上に「産業と技術革新の基盤をつくる」の目標にそった研究が多く、「質の高い教育をみんなに」に関連する研究も目立ちました。昨年に引き続き、Virtual Reality(VR)・Augmented Reality (AR)・Mixed Reality (MR)を活用した研究も多くありましたが、デモの完成度は更に上がっていると感じました。

バーチャル空間活用のためにLLM(大規模言語モデル)を実装した研究発表に当社から企業賞を差し上げました。実現したいことが明確で、プロトタイプの完成度が高く、インテリア・建築・ECなど様々な分野に応用できる大きな可能性を感じました。

今年も最後に講評の機会を頂き、新しいことを「やってみる」ことの重要性をお話ししました。新規事業開発をご支援する中で、前例のない新しい試みに躊躇してしまうプロジェクトの例を数多く見てきた経験に基づくものです。石垣島の漂着ゴミ回収を促進するプロジェクトで取り組んだ新しい試みについてもお話ししました。

イベントに参加する機会を提供してくださった武蔵野大学の皆様に御礼申し上げます。

株式会社CustomerPerspective

代表取締役 紣川 謙 Ken Kasegawa