武蔵野大学データサイエンス学部「未来創造プロジェクト」2025学生成果発表会

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1月30日に武蔵野大学データサイエンス学部(MUDS)の「未来創造プロジェクト」2025学生成果発表会に参加しました。今回7回目の開催で私も初回から参加しています。

社会で活かせる知識とスキルを学ぶ実践型の授業「未来創造プロジェクト」。MUDSの学生は
プロジェクトを通じて、研究グループ・企業との共同研究や官公庁との委託研究に携わるなど、実課題の解決に向けた実践的な学修を行います。

過去イベントのリンク:2024学生成果発表会2023学生成果発表会2022学生成果発表会2021学生成果発表会2020学生成果発表会2019学生成果発表会

イベント当日は、昨年に続いて快晴。最先端のデータサイエンスを活用し、さまざまな社会課題の解決を図るプロジェクトの力のこもった発表を、今年もたくさん見ることができました。

武蔵野大学データサイエンス学部 未来創造プロジェクト

武蔵野大学 有明キャンパスと、発表が行われた5号館(左)

研究テーマは災害・医療・事故防止など、大きな社会課題を直接解決しようとするものもあれば、食・ファッション・音楽・スポーツ・推し活など、自分の興味を出発点に多くの人のニーズに応えようとするものも。それぞれが独自で、全体として多様なテーマ選びには本当に感心します。

当社からのCustomerPerspective賞は、自然災害のリスクを可視化し、人の行動につなげるシステムを開発するプロジェクトに差し上げました。すでに起こった自然災害の情報を提供するサービスは数多く存在します。リスクを予想し、人の行動につなげることは容易ではなく、実装されて広く使われているサービスは限られています。困難な課題を解決しようとする取り組みが素晴らしいと感じました。

イベントの最後に講評する機会をいただきました。「『皆さんの取り組みの、社会へのインパクト』を想像してみよう」というテーマで、イマジネーションの大切さについてお話しました。学生の皆さんが、プロジェクトで得た自信を今後に生かすことを期待し、応援の言葉でしめくくりました

イベントに参加する機会を提供してくださった武蔵野大学の皆様に御礼申し上げます。

株式会社CustomerPerspective 代表取締役
武蔵野大学データサイエンス学部 客員教授
紣川 謙 Ken Kasegawa